広島市議会 2020-12-08 令和 2年第 8回12月定例会−12月08日-02号
続いて,JR可部線下祇園駅自由通路等整備とこれを契機にした周辺地区のまちづくりについてお尋ねします。 私は,下祇園駅自由通路等の整備についてこれまで議会の場で質問や提案を行ってきました。
続いて,JR可部線下祇園駅自由通路等整備とこれを契機にした周辺地区のまちづくりについてお尋ねします。 私は,下祇園駅自由通路等の整備についてこれまで議会の場で質問や提案を行ってきました。
………………………………………………………………………………25 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………25 山田議長 ……………………………………………………………………………………25 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………25 1 平成26年8月豪雨災害からの復興と防災教育について 2 下祇園駅自由通路等整備
さらに,新交通西風新都線の環境影響評価に係る現地調査や,JR西広島駅の南北自由通路等の本体工事に着手するとともに,西広島駅北口地区の土地区画整理事業の推進を図りました。このほか,東部地区連続立体交差事業について,事業認可を取得し,鉄道の詳細設計に着手しました。
(6) 次に,JR下祇園駅自由通路等整備についてです。 JR下祇園駅の東西を結ぶ自由通路の整備等の工事に着手するため,債務負担行為を設定します。 (7) 次に,特殊勤務手当の特例の設定に伴う補正についてです。 新型コロナウイルス感染症により生じた事態に対処する感染症防疫作業従事職員に支給する特殊勤務手当の特例を設けます。
その後、2018年12月議会では、基礎的な調査を踏まえ、駅舎の位置や自由通路等に関する検討の深度化を図っており、今後、事業化に向けた環境等を整え、施工計画を策定した後、工事説明会を開催していくと答弁されていますが、現在の事業の進捗状況について伺います。
こうした中,さらなる知名度の向上には,議員御指摘のように,映像による広報が大きな効果が見込まれることから,STU48が出演するPR動画を作成し,これまでにJR広島駅南北自由通路等のデジタルサイネージで放映しているほか,ホームページや動画投稿サイトでも配信をしております。
市営住宅管理費における長寿命化改善事業及び修繕維持管理業務について、市営四方嶺住宅跡地周辺整備事業の進捗について、マンション実態調査業務委託料等について、急傾斜地崩壊対策工事の進捗等について、既存建築物防災対策事業について、木造住宅等耐震対策推進事業の不用額及び木造住宅耐震診断士派遣制度の実績等について、鉄道整備事業基金積立金について、まちづくり企画事業における木材利用フォーラム等について、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費及
◎若林禎浩 交通政策室担当課長 南武線駅アクセス向上等整備事業についての御質問でございますが、平成30年度の決算内容といたしまして、津田山駅については自由通路及び橋上駅舎化の工事を実施し、稲田堤駅については自由通路等整備に必要となる用地取得等を行い、中野島駅については臨時改札口の設置に要する施工ヤードの整備を実施したところでございます。以上でございます。 ◆上原正裕 委員 ありがとうございます。
次に,JR可部線下祇園駅の自由通路等整備についてお尋ねします。 下祇園駅のある祇園地区には,AICJ中学・高等学校,広島経済大学などの文教施設やイオンモール広島祇園などの大規模な商業施設が立地しており,近年では工場移転を契機として,団地開発やマンション建設などが盛んに行われ,地区の人口は過去10年間で約2割も伸びています。
10款まちづくり費は、支出済額246億1,000万円余、翌年度繰越額43億5,000万円余で、不用額は30億7,000万円余となっておりますが、これは、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの減によるものでございます。
………………31 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………31 山田議長 ……………………………………………………………………………………31 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………31 1 平成26年8月豪雨災害からの復興について 2 都市農業振興と生産緑地制度について 3 JR可部線下祇園駅の自由通路等
10款まちづくり費は支出済額246億1,000万円余、翌年度繰越額43億5,000万円余で、不用額は30億7,000万円余となっておりますが、これはJR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの減によるものでございます。
最後に,アストラムラインの延伸先となる西広島駅は,南北自由通路等整備,南口駅前広場の再整備による西広島駅周辺地区交通結節点整備が本格的に着手し,また北口地区では,駅前広場を含めた土地の再整備事業によるまちづくりが進められております。広島の西の玄関であり,また平和大通りの西の終点が西広島駅前となりますが,活力とにぎわいのあるまちづくりを実現するために,市長は周辺の装いを一新すると述べております。
JR西広島駅につきましては,交通結節機能の充実・強化を図るため,自由通路等の工事に本年度から着手したところであり,平成33年春の暫定供用,平成34年度末の完成を目指しております。
次に、JR川崎駅北口自由通路等整備事業は5,450万3,000円の繰り越しで、JR川崎駅北口通路に係る区分地上権設定費でございます。 次に、4項建築管理費のうち宅地開発指導及び規制事業は242万円の繰り越しで、土砂災害ハザードマップの更新に係る委託費でございます。公共建築物長寿命化対策事業は7億9,207万6,000円の繰り越しで、公共建築物の長寿命化対策に係る工事費でございます。
まず,活力とにぎわいについては,例えば楕円形の都心の東の核である広島駅周辺地区では,南口B・Cブロックの再開発ビルが完成し,広島駅自由通路等が整備されるなど,この8年でまちの姿が一新されました。本年10月には新たに紙屋町・八丁堀地区が都市再生緊急整備地域に指定されるなど,広島のまちの大改造が動き始めたと考えております。
11月にはJR苗穂駅の移転橋上化と自由通路等の整備が完了し、バリアフリー化された駅と自由通路、南北の駅前広場が供用開始されたことで、苗穂駅周辺の課題となっていた南北地域の分断が解消され、駅周辺の利便性向上の効果も見られるところです。
30ページに参りまして、7の公共交通機関等の整備につきましては、JR川崎駅北口自由通路等の整備を行い、平成30年2月に供用を開始しました。 次に、右ページに参りまして、区役所費でございますが、10の戸籍・住民票等の証明書交付の利便性向上につきましては、マイナンバーカードを利用したコンビニエンスストアにおける戸籍、住民票等の証明書の交付の普及促進を図りました。
初めに、JR川崎駅北口自由通路等整備事業についての御質問でございますが、初めに、新たな改札設置による乗降客の分散につきましては、本年4月のデータで北改札の利用者割合は21%、中央北改札は19%、アトレ改札は3%となっており、既存の中央南改札につきましては57%の利用状況となっております。
次に、南武線稲田堤駅自由通路新設及び橋上駅舎整備についての御質問でございますが、初めに、鉄道事業者との費用負担についてでございますが、平成21年に国土交通省が定めた自由通路の整備及び管理に関する要綱に基づき、事業主体となる本市が自由通路等の費用を負担し、JR東日本は、自由通路整備に伴う既存駅舎の建てかえ相当額を負担するものでございます。